兎にも角にも

まずは「◯んこ」というワードについて考えてほしい。

あなたはこの◯に何を埋めただろうか。

 

あ、い、わ、ち、う、ま、ぴ、どれも歴とした日本語となる。

 

しかし、人によって選ぶ言葉は千差万別。

10代の男ならば当然「ま」を選ぶだろうし

幼稚園や小学生なら当然「ち」を選ぶだろう。

 

そこで妻は「う」を選びました。

ボッタクリにあったら

①明細を見せるよう要求する

　事前に受けた説明よりも高い金額であることを確認し、理由を追求する。

 

②最初に聞いていた金額しか払わないと主張する

　法律上は払わないで良いため、最後まで主張する。

 

③やりとりをスマホで録音する

　言った言わないの水掛け論にならないように。

　また、胸ぐらを掴まれたらチャンス。その時点で警察に電話する。

　ポイントは、料金トラブルではなく、

　脅迫および監禁（外に出ようとしたら止められた）による

　トラブルで押し通すこと。そうすることで民事不介入とならず

　警察も取り合ってくれる。

　そして首が痛くなったらダブルチャンス。

　「逸失利益」という単語を覚えておくこと。

　本来その怪我がなければこれだけの利益を得られていたはず、

　といった、生涯計算で算出される賠償額。その線で進めると

　内容によっては１千万規模で賠償できることもある。

 

④警察署や交番など、警官のいるところに行く

　暴力を防ぐため。

仕事を辞めたらやるべきこと５選

日頃読んでいるＧＡＮＭＡ（漫画アプリ）に何やらフェルミ研究所とかいう面白そうな漫画があったため、その内容をメモしておく。

「仕事を辞めたらやるべきこと５選」よくよく見ると４選

 

①住居確保給付金の申請

一定の条件を満たすと最大9ヶ月分の家賃をもらうことが出来る制度。

 

②職業訓練

希望する仕事に就くために必要な職業スキルや知識を学ぶことが出来る制度。

無職で預金が少ない場合は「職業訓練受講給付金」を10万円もらうことが出来る。

 

③退職（失業）による国民年金特例免除

収入に応じて年金の免除を受けることが出来る制度。

 

④失業手当

離職前の給与の５〜８割をもらうことができる制度。

仕事をハローワークで一生懸命探していることが条件。